探検、Vyapaar Kendra


グルガオンで日本式のパン屋さんIrohaが入っている、
Vyapaar Kendra(ビャパールケンドラ)というマーケットに、
時々友人に連れて行ってもらって一緒に買い物をするのですが、
ここがなかなか面白いところで、最近ちょっと気に入っています。

b0279847_14314120.jpeg


ハエがブンブン、野良犬が何匹もゴロンとしていて、
ローカルチックな雰囲気満天のマーケットには、
間口の狭い商店がたくさん集まり、
食品、日用生活雑貨、電気屋さん、靴屋さん、美容院に、仕立て屋さん、
あらゆるものが売られています。

b0279847_14325349.jpeg

b0279847_14361611.jpeg


例えばこんなものを買いました。

食器屋さんでBOROSILのカップ。
(ガラスですがレンジ、オーブン、直火もOKな優れもの。
インドのメーカーのもので、日本でも扱いがあるようです)


b0279847_14373240.jpeg

チャイグラス。
b0279847_14381738.jpeg


b0279847_14365476.jpeg



日本人の奥様御用達の(⁉︎)フェルト屋さんのコースター。

b0279847_14383703.jpeg


「なんでもあるよ」というおじさんのお店では、
シンプルなスパイスケースを買いました。

b0279847_14391372.jpeg

b0279847_14411043.jpeg




「こんなものが欲しい」と見せたり説明したりして誰かに聞くと、
あっちだよ、こっちだよ、何番の店だよ、と教えてもらえて、
たいていのものが見つけられる。

その過程が、小さな探検のようで、
たったひとつの買い物に、なんだか達成感を感じる瞬間なのであります。



地元の人と会話をしながらの、少しドキドキする買い物。
旅や、異国の地での暮らしの楽しみは、こういうことにもあるのかなと思います。


b0279847_14454902.jpeg





もう一週間以上雨の降らない日々。
いよいよ雨季も明けるようです。

デング熱や大気汚染の心配は出てくるけれど…、
気持ちも晴れやかに、楽しんでいきたい。

b0279847_14451969.jpeg











[PR]
# by notes-cohalu | 2018-09-18 14:53 | インドのお気に入り
1人でも、ターリー


インド料理のことが、
自分でも予想した以上に好きになってしまって、
娘も辛いものがわりと食べられるのをよいことに、
一週間に少なくとも3、4回は食べています(自分で作ったりもしながら)。



家にいるお昼、白いご飯以外すぐに食べられるものが無くて、
1人デリバリーで南インドのタリー(定食のようなもの)を頼んでみました。

b0279847_17461439.jpeg

たっぷりの品数、349ルピー(540円くらい)。


プーリーという膨らんだうすーいパンに、パパドという薄いおせんべいみたいなもの。

b0279847_17464682.jpeg


汁系のカレーと、
b0279847_17471653.jpeg



具系のカレー(ナスとピーマンにココナッツ味がする)にご飯。
b0279847_17475923.jpeg

ヨーグルトと、
ヨーグルトを薄めたようなものにハーブやスパイスが入った乳酸飲料、
(私は結構好きだけど、きっと飲めない人もいると思われる味)
それにベージュっぽいのは甘味のもの。
(何でできているかは解読できない)
b0279847_17485818.jpeg


今まで40年以上生きてきて、食べたことのないようなものばかり!
お昼ごはんを食べるだけでも、小さな冒険です。


デリバリーでおいしいお店は、
実際の店舗でもきっとおいしいと思うので、
時々またいろんなお店を試してみようと思います。





あまりこんなにインド料理を食べている日本人の方のお話を周りで聞いたことがなく、
私ってもしかして風変わり⁉︎と思ったりもするのですが…。

インド料理お好きな方、
いらっしゃいましたら、ぜひお気軽に声をかけていただけるとうれしいです(^ ^)。



b0279847_17515012.jpeg

仕上げはチャイをいれて。でも南インドでは甘いコーヒーをよく飲むらしいです。



運転手さんは無事に足が良くなって、おかげさまで、車は使えるようになりました。



[PR]
# by notes-cohalu | 2018-09-12 18:03 | 日々のこと
おぼえ書き 2018/9/9


久しぶりの「おぼえ書き」。
個人的にこれいいな、好きだな、と思うもののメモです。

※以前のおぼえ書きはこちら




Anokhiのハンカチと手さげバッグ


インドのハンドブロックプリント製品のメーカー、
Anokhiの、ハンカチと手さげバッグは、
使い勝手も良く、気軽に手に取れるお値段で、
お店をのぞくたび、いつも変わる柄をチェックしては、
あれこれストックしています。
(ハンカチは日本に住む目利きの友人も、良いねと話していました)

b0279847_15191549.jpeg



b0279847_15234355.jpeg



b0279847_15212959.jpeg


ジャイプルのAnokhiのカフェでは、
ハンカチをテーブルナプキンとしても使っていて素敵でした。

b0279847_16131964.jpeg


実用的で、

シンプルな洋服が好みの方にも使いやすい小物。
お土産やちょっとしたものをお渡しする時、
包みとして使っても喜ばれるかなと思います。






*台風に豪雨、地震と災害が続き、
被害に遭われた方々のご心労はいかばかりかと思います。
1日も早い復旧を心より願います。



















[PR]
# by notes-cohalu | 2018-09-09 16:04 | おぼえ書き
引きこもりデリバリー生活


ドライバーさんが足を痛めてしばらく運転ができないため、
ここ10日間ほど、部屋で引きこもり生活。
(もちろんオートリクシャーやタクシーアプリを使うこともできますが、
ここでは1人で乗ることはしないでいます)

b0279847_14113378.jpeg



インドではネットでのデリバリーが結構使えることがわかり、
生地やクラフト、地方の織物など、
ネットサーフィンにひたすら時間を費やす、怠け者の主婦です…。




毎日の生活に必要なものも、
ほぼどこにも出かけないでも手に入れられるようになってきました。

野菜やお肉はトマトプロジェクトやHASORAさんで、
ビールは、SMSで届けてもらえる酒屋さんを教えてもらい、
洗剤、日用品等はAmazon Indiaで。

牛乳やトイレットペーパー、ヨーグルト、卵などは、
マンションの敷地内の小さなスーパーで買えます。


コーヒーもデリーにあるDevan'sというお店に頼んだら、
きれいな状態で翌日には(!)届いてビックリ。

b0279847_14130745.jpeg



豆の状態のものは、淹れるとちゃんとプックリ膨らんで新鮮でおいしいです。

b0279847_19282723.jpeg





外食に行けない週末は、
Zomatoというアプリで、料理のデリバリーも。


カレーや、
b0279847_14140534.jpeg


チャイや、
b0279847_14153387.jpeg


アイスクリームまで!
b0279847_14164947.jpeg


支払いは、銀行口座直結で即時に引き落としされるデビッドカードを、
携帯に届くワンタイムパスワードとの組み合わせで使うことが多く、
クレジットカードよりは安心して使っています。
(クレジットカードは不正利用されて作り直したことがあるので…)




なんて便利な世の中。
インドでの生活はどんなに不便だろうと想像しながらきたのに、
どこにも行かず、部屋にいながらにして、
暮らせてしまうことに驚きます。



でも、車の事情を話すと、
そんなの言ってくれればいいのに、と、
ランチや買い物に連れ出してくれるご近所さんもいて下さって、
ほんとうにありがたい限り。

実際に会って、話して、
不便や苦労も、共感してもらえる誰かがいてくれるからこそ、
気持ちは元気で腐らずに、
享受できる便利さなのでしょう。


b0279847_14203426.jpeg

雨模様の続くグルガオン。


雨の日はいつも車に乗ると、第一声には、
「雨はいいね。今日はいいお天気だ」
と話すドライバーさん。

早く足が良くなりますように!


b0279847_14262394.jpeg






[PR]
# by notes-cohalu | 2018-08-30 14:27 | 日々のこと
社長室 2018/8/25

アンベール城の土産物屋にて。
ひとつ買って帰ろうかと思いましたが、やっぱりやめておきました。


b0279847_15273634.jpeg
















[PR]
# by notes-cohalu | 2018-08-25 15:29 | 社長室(つれあいのきままなページ)
ピンクの街へ

先週、日本人学校は5日間の秋休みで、
夫も8月15日はインドの独立記念日で休日だったため、
隣の州にあるジャイプルという街に、2泊ほどで出かけてみました。

車でも行けますが、今回は夫の希望で飛行機で行きました。
(私は基本的に飛行機が苦手なので、乗っている間はいつも、
「頑張れ、飛行機、がんばれ」と、心の中でつぶやきながら乗っているのですが…)

b0279847_15262135.jpeg


デリーからジャイプルは飛行機で1時間ほど。
その建物の色からピンクシティと呼ばれる旧市街の景色は、
店や通行人や乗り物なども含めて、
映画のワンシーンのような眺めです。

b0279847_14523587.jpeg



b0279847_14540345.jpeg



b0279847_14532132.jpeg






観光客らしく、アンベール城にも行ってみました。

b0279847_14564222.jpeg


城に登る道中、象さんもヤギさんも、
b0279847_14572767.jpeg


b0279847_14575964.jpeg


b0279847_14584637.jpeg

「なまむぎなまごめなまたまご」
なんて日本語で話しかけてくる熱心な(⁉︎)物売りの人もたくさんいて、
いかにもインドらしい。



b0279847_15004451.jpeg




門の装飾に、壁の花の絵、
パステルカラーのモチーフ。
b0279847_15012467.jpeg



b0279847_15021972.jpeg


b0279847_15015553.jpeg


このなんとも言えぬ可愛らしいものを、
200年以上も前にマハラジャ(=男性)が造らせたのだということに、
驚き、なんだか心が動きます。



b0279847_15030238.jpeg





泊まるにはなかなか高いけど昼ごはんくらいなら、ということで、
ランチはランバーグパレスという宮殿ホテルに行ってみました。


b0279847_15033667.jpeg



b0279847_15041783.jpeg



さすがにタリーも豪華です!
b0279847_15045708.jpeg



庭には孔雀が放し飼いにされていて、
初めて動物園以外で孔雀を見ました。
(グルガオンのマンションの周りにもいるらしいのですが…)

b0279847_15053243.jpeg


建物も庭も本当にきれいに整備されて、
とても気持ちのいい場所でした。

b0279847_15061861.jpeg



b0279847_15065015.jpeg




ジャイプルは女子の買い物にも魅力的な街なようで、

焼き物のブルーポタリーや、
(またまた鳥さんが増えてしまいました。皿は私ですが、置物は夫が欲しがって買った)

b0279847_15072808.jpeg

宝石屋さんとか、
(娘はアクセサリーになる前の石を買ってご満悦。お小遣いでも買える値段でした)

b0279847_15075188.jpeg


おしゃれなセレクトショップもいろいろあるようです。



私は宝石…よりも、やはりこちらに惹かれて。
Injiriというジャイプルのメーカーのスタジオにおじゃまして、
手織り、手作業で作られた布物をおみやげに。

b0279847_15082648.jpeg

乙女心をくすぐられる、細やかな仕事の洋服やクッションカバーなど、
日本を含む海外のお店などでも販売されているようです。

いつか、ここの洋服を着てみたい。

b0279847_15090471.jpeg


ジャイプルと言えばブロックプリントが有名ですが、
生地屋さんなどに行くには残念ながら今回時間が足りず、
それはまた、次回の楽しみに。




泊まった小さなゲストハウスも、
インテリアや、
手織りのタオル、水入れ、大理石に木の組み合わせなど、

b0279847_15094978.jpeg


b0279847_15130127.jpeg


b0279847_15134406.jpeg


b0279847_15141423.jpeg



ひとつ1つがとても素敵な部屋でした。
(バスタブの蛇口は壊れていて水が吹き出てビックリでしたが^^;)

b0279847_15153942.jpeg


b0279847_15155785.jpeg


b0279847_15163783.jpeg



インドは広い。
これから、どれだけの場所に行くことができるだろう。

見たことのない景色に、初めて触れる物、
新しい味、思いもつかない造形の美しさ。

その先に、いったいどんな世界が広がっているのか。
自分の中の扉を開けに。

ぜひまた出かけてみたいです。


b0279847_15233560.jpeg



b0279847_14515481.jpeg







[PR]
# by notes-cohalu | 2018-08-22 15:40 |
社長室 2018/8/12

インドで、安心する眺め。


b0279847_23165931.jpeg



















[PR]
# by notes-cohalu | 2018-08-12 23:23 | 社長室(つれあいのきままなページ)
インドで、日々のときめき


インドでの毎日、
(超個人的)ときめく場面の切り取り。



どこのスーパーでもふんだんに並ぶ、

豆(全て違う種類)。
b0279847_17550600.jpeg

粉(こちらもそれぞれ全て違う種類)。
b0279847_17554402.jpeg
しかもオーガニックのものでも一袋50ルピーくらい(80円前後)とお安い。
工夫してうまく使えればと、ときめく。




フライパンと鍋の、芸術的並べ方。
b0279847_17561673.jpeg



ステンレスのインド料理食器、いろいろ(合羽橋にいる気分)。
b0279847_17572983.jpeg



現役のレトロな形の自転車。
b0279847_17580530.jpeg



自転車に積み上げられた缶!
b0279847_17590798.jpeg




アジアの中に混じるヨーロッパ風の建物(コンノートプレイス)。
b0279847_18022489.jpeg



ヒンドゥー教の寺院。
b0279847_18045246.jpeg




牛の群れ。
b0279847_20021671.jpeg

b0279847_20025725.jpeg




公園の花。
b0279847_18053578.jpeg



何でそうなるの〜、ということも多いけど、
ときめきにもあふれる、インドでの日常。

b0279847_18121411.jpeg








[PR]
# by notes-cohalu | 2018-08-08 18:13 | 日々のこと
いつか忘れてもいい日に


英語を教えてもらっている若いインド人の家庭教師の先生に、
「日本のどこから来ましたか」と聞かれ、
出身は広島ですと答えると、
「あぁ知っています、原爆のことでね」とおっしゃいました。


一方、娘に今日は何の日か知っているか尋ねたところ、
8月6日、何の日だろうと、わからない様子。
1年に一度家で話すくらいでは、どうやら覚えていないようです。
私が生まれ育ったころの広島とは違って、
学校で話題にのぼることも、もうほとんど無いのでしょう。




原爆の日のことを、覚えておく必要はない、
いつか忘れてもよい日になるのなら、
それが一番平和なことなのだろうと思います。

核や戦争の恐ろしさも、
原子力を利用するリスクや被害も、
そこで壊れてしまう人々の日常も、
そんなことを心配する必要のない日が、いつかくるならば。


b0279847_17325031.jpeg


さらに遠くなったインドから、
やはり、この日を忘れずに、娘とももっと話してみようと思う。

今日はヒロシマ、原爆の日。












[PR]
# by notes-cohalu | 2018-08-06 17:52 | 日々のこと
インド大地の布、に会いに


インドに来て1番最初の大きな買い物は、
岩立広子さんの書かれた『インド 大地の布』という本でした。

日本に一時帰国している間、本屋さんで手に取って見られるところは見当たらず、
また、Amazonで頼んで日本から手荷物で持って行くには重そうで、
(他に持参すべきものがいっぱいで)
しばらくは、と購入を諦めていました。

が、インドに着いた週に訪れた、
ダイヤパークプレミアというホテルのお土産やさんで、
新品でまだ袋に入ったまま、一冊だけショーケースに飾られているのを発見!
販売されているものなのか伺うと、そうですよということで、
迷いなく、喜び勇んで買わせてもらったのでした。
(しかも出版当時の日本の定価で)

b0279847_18053429.jpeg

インドの布についての、教科書とも言えるような本。
時々開いて見ては、
うっとりしたり、その布や作られる地域に思いを馳せたりしています。



手紡ぎ手織りのカディコットンや薄手のタオル。
行く先々で見かけては、気になるものを手にして、
少しずつ集めています。
この布を、どんな風に使ってみたいかなぁと想像しながら。

b0279847_18065668.jpeg



色んな種類のものが、どこに行ったら買えるのか、
また、そのような場所にふらっと1人で行ってみることもまだなかなか難しく、
いっぺんに、というわけにはいきませんが。



ここに住んでいる間の楽しみにと思って、
ゆっくりじっくり、
インドの布に出会ってみたいと思っています。



b0279847_18102704.jpeg



b0279847_18110751.jpeg

街ゆく人々や、
インド料理のお店の人の身につけている服の生地も、
心惹かれる、萌えポイントです。








[PR]
# by notes-cohalu | 2018-08-02 18:21 | インドのお気に入り