有り難いこと
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先日、バンコクの無印で購入した化粧水と乳液を、
家に帰って使おうとふたを開けると、
内側のシールがはがされて、すでに誰かが使った様子。
(タイではお店で売っているもののパッケージも、わりと普通に!?開けてみる方が多いです...)

せっかく新しいものを買ったのに、なんとなく嫌だなぁと思って、
自分も確かめなかったのが甘かったし、レシートももう無いし、
たぶん無理だろうと思いつつ、
まぁそれでも、と、新しいものに交換してくれないか、お店に持っていってみました。

するとレジで、買った日の履歴をチェックして、
すんなりと新品に交換してくれるではありませんか。
しかも、「アイムソーリー」、とも。
(「申し訳ありません」ってここではあまり聞かない気がする)

返ってこちらが申し訳ないような気持ちで、
でも、その対応に、
予想外で驚いて、わぁうれしいなぁすごいなぁと、
なんだかとてもありがたかった。

あたりまえと思っていたことが、実はあたりまえではなくて、
あたりまえではないとわかった上で、
そのことをしてもらったとき、
それは、とても大きな喜びになります。
苦行のような、断食にも似たような。

でも、なんとも思っていなかったことも、
改めて見回してみると、実は、
「有る」ことが「難しい」、
「有り難い」ことであふれている、のかもしれないです。
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by notes-cohalu | 2015-06-24 11:40 | 日々のこと
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