夏のイギリスへ
この夏休みは、一週間ほどイギリスへ行ってきました。

夫が大学5年生(!?)のとき、1年間イギリスに語学留学したのですが、
そのときのホームステイ先のおじさん、おばさんはお元気だろうかと、
半年前、ふと気にかかり、
かろうじて覚えていたストリート名とおじさんたちの名前だけを頼りに出した手紙に、
メールで返事が返ってきて、
お元気な様子に、では思い切って会いに行こうか!と、
イギリスへの旅行と相成りました。

イギリスとホームステイ先のあるポーツマスという街は、
夫の留学中と新婚旅行と、
これで3度目、17年ぶりの訪問です。
(他のヨーロッパの国はどこにも行ったことがないのに)

バンコクから直行便で12時間、
着いた翌日のロンドンの朝。
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ウォータールー駅周辺は静かで落ち着いています。
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バラマーケットという市場をのぞいてみました。
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ベリー類が安くて豊富。
(1ポンドは旅行中約130円くらいでした)
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列車で1時間半ほどのポーツマスという街へ。
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同じような家が壁続きで並んで、
どの家にも同じように小さな庭がついています。
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久しぶりのおじさん、おばさんとの再会。
お変わりなくお二人ともお元気で、
思い切って来てよかったなぁ、と思いました。

おじさん、おばさんのおうちは、
イギリスらしいインテリアで、とてもきれいに整えられたすてきなお宅です。
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おばさんは料理もものすごく上手。
夕ご飯はラザニアと、
イートンメスというクリームとメレンゲ菓子とイチゴの入ったデザート。
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朝ご飯はイングリッシュブレックファスト。とてもおいしかった。
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おじさん、おばさんとご飯を食べていると、以前うかがったときもそうでしたが、
「食事は大丈夫?楽しめてる?ハニー」(おばさん)
「とてもおいしいよ。今日もどうもありがとう、マイラブ」(おじさん)
というような会話が普通に交わされます。
ご夫婦とても仲良く、いつもいたわりあいながら、
料理も片づけも鼻歌を歌いながら二人で一緒に。
そんな様子を見て我を振り返り反省しつつ、夫にこれは求められないか、とも思いつつ、
あぁ、こんな風にありたいものだわと思いました。

ポーツマスでの一日、
一年間お世話になって、とてもよくしてもらった夫にとっては特に感慨深い再訪だったようです。
娘もおじいちゃん、おばあちゃんちに来たようだと、
帰った後も、またすぐにでも行きたいと言っていました。
いつかいつか、またぜひ訪ねたいです。
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その後は列車とハイヤーで、コッツウォルズ地方というところのブロードウェイという町へ。
イギリスの田舎は、なんとも言い尽くせぬ美しさです。
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泊まったホテルの外観。
同じ現代の建物とは思えない。
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ホテルの前の通りには、
お店やかつての領主の館を利用したホテルなどが並びます。
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デリのご飯もとてもおいしい。
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小さな教会も。
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道路を馬も歩く。
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広い遊び場もあって、涼しい(朝晩は寒い!)中、
久しぶりに思いきり外で遊べて娘もとても楽しそうでした。
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のんびり3日の滞在後は、列車でロンドンへ戻ります。
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ホテルをとったピカデリーサーカス周辺は、
観光客でものすごい人、人、人。
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翌日はセントジェームスパークという公園へ。
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いろんな種類の鳥やリスがそこらじゅうにいて、
動物好きの娘にせがまれ、滞在中2度も行きました。
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この後は、リバティやハロッズのデパートや、
マーガレットハウエルの本店などを訪ねましたが、
あえなくカメラの電池切れ。
デパートの建物も重厚で目を見張るものがあります。
ロンドンでの買い物は、ときめくものがたくさんあって、
まだまだ時間とお財布の余裕が欲しかった。

イギリスはご飯がおいしくない、と以前から聞きますが、
今回の旅ではそれをくつがえすような、
おいしいものをたくさん味わうことができました。

コッツウォルズのデイルズフォードオーガニックの農園で食べたサラダ。
忘れられないくらい、野菜もドレッシングもおいしかった。
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ビールと食べるフィッシュアンドチップスはもちろん、
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パブで食べたお肉のローストも、
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ホテルの朝ご飯も、
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ハロッズのアフタヌーンティーはもちろん、
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ロンドンで食べた日本のとんこつラーメンも!、
いろいろ何にもおいしかったです。

景色や建物にほれぼれし、
おいしいものを食べて、
すてきなものを見てさわって、
人にも親切にしてもらい(店員さんたちも一様に気配りのきく声掛けやサービスでした)、
大いに心動かされる旅でした。

ヨーロッパへの旅行は私たちにとっては遠くて、決めるには思い切りのいる旅でしたが、
やりたいことはやってしまっていいんだな、
できるときに、行きたいところへ、見たいものを見に、会いたい人に会いに、行っていいんだな、行けるんだな、
と思う旅でした。

忘れられない、夏の思い出がまたひとつ、増えました。
バンコクでの毎日も楽しみつつまたがんばろうと思います。
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by notes-cohalu | 2016-08-25 20:50 |
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